2019-05-09 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号
元気があれば時代も変えられるということで、寒い季節も遠のき、暑い夏日がやってきます。平成から令和へと移りながら、令和もいろいろ問われておりますけど、うちわが、うちわであおげば扇子が出るよということで、何となくぴんとこない年号だなと思って、あっ、元号ですかね。
元気があれば時代も変えられるということで、寒い季節も遠のき、暑い夏日がやってきます。平成から令和へと移りながら、令和もいろいろ問われておりますけど、うちわが、うちわであおげば扇子が出るよということで、何となくぴんとこない年号だなと思って、あっ、元号ですかね。
昨日も、鹿児島県で記録的な豪雨が、大雨が降ったということも、十二月でありながら大雨が降るという、道路が冠水したというお話もありましたし、沖縄では夏日だったと。十二月にしては、観測史上初めての高温というのが三十二も地点があったというふうにも報道されておりました。
また、そろそろ気温も上がってまいりまして、夏日というような日も出てまいりますので、感染症対策をきっちりやっていかなければならないというふうに思っております。 まず食料と水を一陣で送ることを頑張っておりましたが、トイレですとか生理用品ですとか、その他、次のニーズに対応するものを手配し、配送を始めたところでございます。
会議最終日になるはずだった十二月十一日なんですけれども、私は三重県なんですが、史上初めて十二月の夏日、最高気温二十五度を記録した。地球温暖化という気象異変の疑いの余地はもうないんだろう、こう思っています。 今回、我が国は、地球温暖化対策として、二〇三〇年までに二〇一三年比でCO2の排出量を二六%削減するという目標を挙げております。
時間がないので、環境庁に簡単にお聞きしたいんですが、去年の夏、日米で共同調査をやった。この地域の大気汚染でいいですが、これは資料をいただいています。一番最近は昨年十二月ですか、県と環境庁が調査をやりましたね。その結果は、資料はいただいています。幾らか違いはありますけれども、両方とも依然として高いダイオキシンの濃度が出ているわけですが、結論的なことを簡潔にひとつお話をいただきたい。
それで、現在の状況でございますけれども、昨年の夏、日米共同でモニタリングをいたしました結果、その周辺から基準値を大幅に超えるダイオキシンが検出されたというふうな状況で、これは生活環境保全上極めて問題となるというふうな認識に立ちまして、この時点におきまして、神奈川県が昨年十月にエンバイロテック側に対して焼却炉の構造等が廃棄物処理法に違反しているというふうなことで大幅な改善勧告を出しておりまして、現在それにのっとりまして
しかし、奥夏日に知的障害者の適所授産について冷房がいわゆる補助基準に入っていないというのはおかしいんじゃないか、優しくないんじゃないかこういう声があるんですけれども、これについていかがですか。同時に、今後この問題に対してはどう取り組むのか。
○井出委員 実は、私の地元にこの夏、日中友好青年の家という施設ができました。これは、昔軍人だった方で中国の皆さんに大分迷惑をかけたということで、私財をなげうって施設を村へ提供してくださったわけで、夏休みなんか、郷里へ帰れない中国人の留学生の皆さんが一週間交代で何十人かずつ見えて、しかも、その村の農家の民宿なんかも併用しながら、大変好評でございました。
委員長 最上 進君 理 事 石井 一二君 宮澤 弘君 松前 達郎君 抜山 映子君 委 員 大鷹 淑子君 夏日 忠雄君 鳩山威一郎君
○国務大臣(古屋亨君) 私はこの前先生に話しましたように、昨年の夏、日韓議員連盟の日本側の在日韓国人問題特別委員会委員長といたしまして、指紋の問題について日本は現在韓国と協力していかなければならない立場にある、ところがこの十年間に百五十件ぐらいの密入国が北鮮からあって、そういう人の調べた暗号機とか、そういう中には……
その三点を作成する中で、改善計画の中には、賃金は基本給で五%カットしなさい、一時金は、これは夏日の一時金ですが、一〇%カットしなさい、繁忙手当、その他手当は全廃しなさい、退職金等は六十二年までに全廃しなさい、これらを必ず含めて、そして賃金は将来民間のパート並みにまで切り下げなさい、これを実施しないと開催権を取り消すこともあり得るというような強圧的なものであったと聞いておるわけでございます。
いま夏日防衛局長が何かいろいろおっしゃいましたから、さらに申し上げますけれども、これはもっと慎重な言い回しで非常に抑制しているのです、この当時の防衛庁の答弁は。 いいですか、わが国を守るために行動するわけでございます、自衛隊が。その行動がアメリカの船を守ることはあり得る、結果としてあり得る、こういう言い方なんです。あるいは、「わが国を守るためにわれわれは行動する。
また、ことしの夏、日韓定期閣僚会議等も開かれる予定になっているそうです。その議題にも正式にのせるべきであると思いますが、これについて大臣のお考えいかがですか。
○国務大臣(福田赳夫君) 今後の計画は、この夏日韓経済閣僚委員会があります。その席で討議をするということになりますが、これはある程度の経済協力をしなければならぬだろう、こういう見通しを持っております。
申すまでもなく、夏、日米間の経済閣僚協議会が持たれて、そうしてその際も話し合いが進められた。また、IMFの総会が秋にはリオデジャネイロでやられた。その際も大蔵大臣はIMFの幹部並びにアメリカから国際情勢の悪化しつつあるものについての警戒の話も伺っておる。また、そういうことを前提にしてのホノルル会談であったとも思います。事務当局同士の話し合いであったと思います。
夏日資金を使って芸者を身受けしたり、酒を飲み歩いたり、その接待に議員を便乗さしたりするといったことは、私はこれは明らかに結託と見る。しかもかなり以前からすでに農林大臣の耳にも入っていると思っておりますが、飼料や肥料等の関係その他におきまして、前閣僚か現閣僚かは知りませんが、政府の閣僚までこの問題には関係があるのではないかという疑惑さえもう天下には流布されておる。
さらに繰り返しよく言っておられるように、一般方式の問題もすでに早くから研究し、ことに重光外務大臣はこの夏日米会談に行かれてその問題を提起して、そしてこれを解決するようなことを言っておられるのだから、今に至ってまだその問題がはっきりしてないなんということはあり得ないと思う。そこいらをどういうふうにお考えになっているのか。これは防衛庁長官と大蔵大臣両方に一つお聞きをしたいと思います。
七千万ポンドというのは、昨年の夏日英支拂協定をするときに、我々の考えでは三月末には七千万ポンドくらいに蓄積されるのではないか。そうであれば昨年の実例などで見ると、六月末には三千万ポンドくらいには減つて行くであろう、そういう見通しを持つておつたということを申上げたのであつたのです。今ポンド過剩に悩んでおりますが、昨年の今頃二月、三月というものは、日本はポンドが足りなくて困つたのです。
で、昨年の夏、日英両国間に支沸協定をしました時分には、私のほうの考えでは大体三月末に七千万ポンドくらいになるのではないか、それから輸入期になりますから、六月末には三千万ポンドくらいに減るのではないか、それならばまあ大体常道であろうと考えたのでありますが、見込が違つて、その種後急にポンドが蓄積されておるのが現状であります。そうしてそれのみならず、まだまだポンドが殖えるであろうとまあ一応考えられる。